助詞とは?格助詞・接続助詞・副助詞・終助詞などの種類・一覧表や、助動詞との違いを紹介

助詞とは?格助詞・接続助詞・副助詞・終助詞などの種類・一覧表や、助動詞との違いを紹介

文の構造を決める上で、重要な役割を果たす品詞が「助詞」である。単体では意味を成さない黒子のような存在でありながら、正しく使いこなせないとわかりやすい文章は書けないといってもいいぐらい重要な単語だ。助詞の種類や特徴を確認していこう。

助詞とは?特徴や役割、助動詞との違いを確認

助詞の使い方

助詞とは、前後の文や単語の関係を表したり、文全体に意味を加えたりする単語だ。「付属語」で、活用(あとに続く言葉や文中での働きで語形が変化すること)がない品詞である点が特徴といえる。なお付属語とは、単独では意味を成さず、前にくる「自立語」(動詞・形容詞・形容動詞・名詞・連体詞・副詞・接続詞・感動詞)と合わせて使う言葉だ。

助詞と助動詞の違いは、活用の有無

付属語には、助詞と助動詞がある。区別の仕方を知りたい人もいるだろう。活用がない方…つまり形の変わらない方が助詞である(活用があり、形が変わる方が助動詞)。例文で助詞を確認しよう。

彼は努力家だ。

上の例文を自立語と付属語でまず分類してみよう。

彼・努力家:自立語→名詞(用言)
は・だ:付属語→助詞or助動詞

名詞(用言)はわかりやすいのではないだろうか。残った「は」と「だ」を、活用があるか・ないかで次は確認しよう。

だ:活用あり(活用によって形が変えられる)→助動詞 ※下の表を参照
は:活用なし(活用によって形が変えられない)→助詞
未然形 だろ 彼は努力家だろう。
連用形 だっ・で 彼は努力家だった。

彼は努力家ある。

終止形 彼は努力家
連体形 (な) 彼は努力家ので…
仮定形 なら 彼は努力家なら(ば)…
命令形

以上のような流れで助詞と助動詞は区別できる。

助詞の種類ごとの働きを一覧表で確認しよう

助詞の使い方

助詞には多くの種類がある。実用面で理解したい下記の4種類について、今回は一覧表も使いながら考察する。なお一覧表は、『チャート式®シリーズ 中学国語 文法・漢字・古典・読解』(数研出版)を参考に作成した。ライターが押さえたい実用面でのポイントは、文章で解説するのでしっかり読んでもらえるとうれしい。

格助詞 名詞・代名詞・数詞など体言の後に付き、続く文節との関係を表す。
接続助詞 「活用語」(用言および助動詞)の後ろに付いて、前後の文節をつなぐ。
副助詞 特定の品詞に限らずいろいろな語に意味を付け足す。
終助詞 文末に付いて、情報伝達の態度やさまざまな意味を表す。

■補足:文節と単語

種類を説明する上で、「文節」と「単語」を使うので事前に補足をしておきたい。

・文節:意味が通じる範囲で分割した文の最小単位。
     「ね」・「さ」・「よ」などを間に入れても意味が通じるように区切れるひとまとまり。

・単語:文節を構成する「言葉の最小単位」。

助詞の種類【1】格助詞

名詞・代名詞・数詞など体言の後ろにつき、あとに続く文節との関係を表す。

働き 格助詞 例文
動作主(いわゆる主語)を示す が・の 来た。
連体修飾語を示す 仕事用写真。
連用修飾語を示す を・に・へ・と・より・から・で ネット記事読む。
並立の関係を示す の・に・と・や 僕。

使い方は一般的に下記の四つに分けられる。例文を使って働きを見ていこう。

■動作主(いわゆる主語)「が」・「の」

助詞の中でも「が」・「の」は、文の動作主(いわゆる主語)や主題を示す働きがある。

 冬来た。
降るころだ。

「雪の降るころだ」の「の」は、「雪が降るころだ」と「が」に置き換えられる。そのため「が」と同様に「の」も 動作主(いわゆる主語)や主題を示す助詞と考えられる。

■連体修飾語「の」

あとに続く体言(名詞)を修飾する連体修飾語であることを示す働きがある。

日本語勉強

上の文では「の」がすぐ後ろにある体言「勉強」を「日本語の」が修飾している。何の「勉強」なのかを示す働きをしているのがわかるだろう。

■連用修飾語「を」・「に」・「へ」・「と」・「より」・「から」・「で」

用言(動詞・形容詞・形容動詞)を修飾する連用修飾語を作る働きがある。

日本語勉強する。
ライターなる。

「を」・「に」がすぐ後ろの用言「勉強する」および「なる」を修飾し、何を「勉強する」のか・何に「なる」のかを示しているのがわかるだろう。「へ」・「より」・「から」・「で」の例も確認しよう。

本屋向かう。
読書よりライティングの方が好きだ。
彼との関係は、異業種交流会での名刺交換から始まった。
カフェ仕事をする。

各助詞の後ろにある用言に対して、場所・目的・比較対象などの意味を補足しているのが確認できるだろう。

■並立「の」・「に」・「と」・「や」

「と」や「や」などの助詞は、前後の単語が意味的・文法的に対等で並べられていることを表す。

新聞雑誌がオンラインで読める。
新聞雑誌を読む。

「雑誌」と「新聞」の順序を入れ替えても、それぞれの関係は変わらず対等なのがわかる。並立の格助詞「の」は、たとえば以下のような使い方がある。

辞める、辞めないと結論を追求する。

上の例文も、「めないの、めるのと結論を追求する」と順序を入れ替えても並立の関係は変わらない。

 

以上が格助詞の“一般的”な四つの分類である。以下に格助詞をまとめる。

を・に・が・と・よ・り・で・から・の・へ・や

10個の格助詞は、「鬼が戸より出、カラ(空)の部屋」などの語呂で覚えた人もいるのではないだろうか。

■補足:「の」の解釈

テキストや学派によって「の」の解釈が異なっているのを紹介したい。たとえば「体言の代用をする格助詞」と呼ばれる五つ目の分類を推す意見がある。「書く“の”を辞める」の「の」や、「私が欲しい“の”はあなた」の「の」など、「こと」や「もの」で置き換えられる「の」だ。また「の」をそもそも格助詞としないとする意見もある。発信者によって棲み分けが諸説あるため、テキストをお持ちの人はぜひ調べてご自身でも研究してみてほしい。

助詞の種類【2】接続助詞

「活用語」(用言および助動詞)の後ろに付いて、前後の文節をつなぐ助詞だ。

働き 接続助詞 例文
仮定の順接 仮定の事柄に対し、当然予想される順当な事柄があとに続くことを表す。 ば・と 雨が降れ、キャンプは中止だ。
仮定の逆接 仮定の事柄に対し、予想されることと逆の事柄があとに続くことを表す。 と・ても(でも)・とも・ところで・が 雨が降っても、キャンプに行く。
確定の順接 事実や確実な事柄に対し、当然予想される順当な事柄があとに続くことを表す。 ば・と・ので・から・て(で) 暑いから、上着を脱いだ。
確定の逆接 事実や確実な事柄に対し、予想されることと逆の事柄があとに続くことを表す。 ても(でも)・けれど(けれども)・ものの・が・のに・て(で)・ながら・つつ 暑いけれど、上着を脱がない。
並立の関係 前後の文節が意味的・文法的に対等で並べられていることを表す。 ば・て(で)・し・たり(だり) 兄は聡明だ、堅実だ。
単純な接続 前の事柄が、あとの事柄の前置きなどであることを表す。 と・けれど(けれども)・が・て(で) 次のキャンプだ、彼女も来られることになった。
補助の関係 あとの文節が前の文節に補助的な意味を添えていることを表す。 て(で) 試しに呼んみる。

先述のとおり、中学生向けの参考書をもとに上の一覧表を作っている。実用面ではここまで細かく理解・使い分ける必要はない。実用面で理解したいポイントを三つ見ていこう。

■順接

順接の接続助詞には、前にある文節の流れのままに順当な事柄を表す文節が続くことを示す働きがある。

コンセントがなけれ充電ができない。
コンセントがなかったので充電ができなかった。

例文の共通点は、接続助詞「ば」と「ので」によって「コンセントがない(なかった)」だけで文を終わっていないことだ。あとに続く「充電ができない(なかった)」へ、つなげる役割を果たしているのがわかるだろう。上の例文を同じ接続助詞の「と」と「て(で)」に置き換えて、次に移ろう。

コンセントがない充電ができない。
コンセントがなく充電ができなかった。

■逆接

逆接の接続助詞には、前にあるのとは異なる・順当ではない事柄の文節が続くことを示す働きがある。

雨は降らないと彼はいった、午後から雨は降った。
雨が降ったけれど、降ってないと彼はいい張っている。

一覧表にもあるとおり、順接や並立の場合にも逆接の接続助詞を使えるケースはある。だが、接続助詞の前後で反対(矛盾・対立)の内容が入っていない場合、逆接の接続助詞を使わない(順接の接続助詞を使う)方が望ましいとされている。

なぜかというと、逆接の表現があると「ここまでの流れとは反する記述が登場する」と読者が予測しやすいからだ。「筆者の言いたいことは逆接の後に書いている」と、“目印”にするように国語の授業でいわれて意識的に見る癖が付いている人もいるだろう。それぐらい逆接(の接続助詞)には強い作用があるため、正しく使わなければならないのだ。逆接の接続助詞があったのに、順接や並立の文が続くと、予想と反することになる。そのため誤解につながりかねないのだ。逆接の接続助詞を書きたくなったら、接続詞「しかし」でつないでみて違和感がないかを確認してみるのをおすすめする(違和感がない場合のみに限って使うとよい)。

■並立

意味的・文法的に対等な文節が前後に並ぶことを示す働きが並立の接続助詞にはある。下の例文のような使い方だ。

キャンプも行った、サウナも行った。
料理をしながら動画を観る。
笑ったり泣いたりと忙しい人だ。
このあとは打ち上げです、出席しますか。

上の最後にある「が」の例文こそ、逆接のところで注意喚起した”非逆接的“な(つまり並列の)使い方だ。「が」や「けれど(けれども)」は、先に紹介した逆接の印象が強い接続助詞(逆接を連想させやすい)といわれる。そのため「が」や「けれど(けれども)」にも並立の役割もあるが、ほかの並立の助詞で書き換えた方が意図を的確に伝えられるだろう。

また最後の例文にあるとおり、並立の「たり」は二回以上使うのが文法的に正しい。逆にいえば一回だけ使うのは文法的に正しくないとされてきた。しかし最近は、一回しか書かれていない場合も許容されつつある(チェックする側が知らないだけの可能性もあるが)。Wordの校正機能でも指摘が入るほどの基本事項なので、基本を押さえつつメディアやクライアントの意見も聞いて推敲できるとよいだろう。

助詞の種類【3】副助詞

特定の品詞に限らずいろいろな語に意味を付け足す。

意味 副助詞 例文
強調 は・も・こそ・など 今日こそ勝つ。
並立 も・なり・やら・か・とか うまくないしまずくない。
添加 も・され・まで おまけもらえた。
おおよその程度 も・ばかり・ほど・くらい(ぐらい) 一週間ほどかかる。
ほかを類推させる すら・さえ・でも・まで 電話したことすらない。
限定 さえ・まで・しか・だけ・きり(ぎり)・ばかり 寝てばかりいる。
例示 でも・など・なり 手や足などが腫れた。
不確実 やら・か・とか やら不穏な気配がする。

一覧表を見てもらえばわかるとおり、副助詞は種類が豊富だ。上に書いた以外にもまだまだある。しかも、参考書にならってひとくくりにしている(中学生の学習範囲に留めている)が、意味ももっと細かく細分化が可能だ。実用面で重要な「は」・「こそ」・「も」・「さえ」の使い方を今回は見ていこう。

 ■副助詞「は」の三つの意味

副助詞「は」には「区別」・「強調」・「繰り返し」の三つの意味がある。順に例文で確認しよう。

キャンプ好きだ。 (区別)

「キャンプは」の「は」は、キャンプ以外と区別する意味がある。たとえば「サウナは嫌いだが、キャンプは好きだ」とするとわかりやすいだろう。「キャンプが好きだ」が、区別のない純粋な文といえる。

キャンプ好きと思えない。 (強調)

副助詞「は」を入れると、「キャンプ好きと思えない」よりも、「キャンプ好き」を強く否定している(「キャンプ好きと」を強調している)ように感じられるのではないだろうか。

もう酒は飲まないといって飲んでいる。 (繰り返し)

繰り返している(「酒は飲まない」と“何度も”いっている)との意味を付け足しているのがわかるだろう。

■副助詞「こそ」

「こそ」は、より限定的な強調の意味をあらわす。「は」の強調と比較しながらみていこう。

キャンプこそアウトドアだ。

「キャンプは(が)アウトドアだ」としても強調の意味は伝えられるが、「こそ」の方が主張したい結論を明確にできる。

■副助詞「も」の三つの意味

副助詞「も」には「同類」・「強調」・「並立」の三つの意味がある。順に例文で確認しよう。

料理得意だ。 (同類)

料理以外にも得意なものがある意味を付け足しているのがわかる。

夕食ができるまで2時間かかった。 (強調)

「夕食ができるまで2時間かかった」よりも、2時間を強調して長く感じさせている。

キャンプ料理好きだ。 (並立)

どちらも同じくらい好きだという意味を加えている。

助詞の種類【4】終助詞

文末に付いて、情報伝達の態度やさまざまな意味を表す役割がある。

意味 終助詞 例文
疑問・質問 か・かしら・の・さ・ね 家はどこです
反語 貯金を使い果たしてもいいのだろう
勧誘 か・や・よ 食事に行こう
感動 か・かしら・ね(ねえ)・な(なあ)・わ・や・よ 夜景がきれいだなあ
断定 の・さ 簡単なこと
命令・禁止 の・よ・な 危ないから近づく
念押し ね(ねえ)・な(なあ)・よ 資料を作っておいて
呼びかけ や・よ 少年、大志を抱け。
強調 ぞ・とも・のに 雪が降ってきた

■疑問・質問と反語の使い分け

終助詞でとくに注意したいのが、疑問・質問と反語の使い分けだ。

元気です
正しい
どこに行こう
食べていいかしら

疑問・質問の例文を上に書いてみた。あとに「?」が付くとよりわかりやすい。下が反語の例文だ。

休んでばかりでよいのだろう

疑問・質問と同じ形をとってはいるが、疑問文ではない。主張したい内容と反対の意味を強く表すためのレトリックだ。疑問文はあとにその答えが書かれるが、反語の場合は書かれない。「いや、よくない」とあとに続けるとわかりやすくはなるものの、そもそも反語表現をした意味がない。最初から「休んでばかりではよくない」と書いた方が親切だ。あえて反語を使う意図を考えながら書いていけるとよいだろう。

助詞を使い分けよう

助詞の使い方

今回は、わかりやすい文章を構成する上で肝心な「助詞」を勉強した。助詞の種類や役割を知れば意味の理解も深まり、文章の読解力も上がるだろう。文章を書く場合は、伝えたい主旨を的確に表現する助けにもなるはずだ。何度も反復して着実に使い分けていきたい。

また今回は詳しい説明をしなかったが、係助詞「は」は文章をわかりやすくするために理解を深めたい助詞の一つである。係助詞「は」については、別記事で詳しく解説しているので、そちらもぜひ読んでほしい。

係助詞「は」の2つの用法・働きとは?”てにをは”の使い方を例文で確認

【付録】助詞の一覧表

『チャート式®シリーズ 中学国語 文法・漢字・古典・読解』(数研出版)を参考にして、個別の助詞を軸にした一覧表もまとめてみた。中学生レベルの代表例をまとえめたものではあるものの、プロのライターも参考になるはずなので、活用してほしい。

助詞 種類 働き 例文
終助詞 疑問・質問 何時です
反語 (「決して〇〇ではない」の意味) なぜあなたを忘れよう
勧誘・依頼 出ましょう
感動 やはり違いました
問い詰め なぜできないんです
副助詞 不確実 どこにしまったんだが。
並立 いい悪いよくわからない。
格助詞 主語 友達帰宅した。
連用修飾語 寿司食べたい。 (対象)
接続助詞 仮定の逆接 失敗しよう、関係ない。
確定の逆接 薄着をした、まだ寒い。
単純接続(前置きなど) 恐縮です、よろしくお願いします。
対比・対立 頭もいいが、顔もいい。
かしら 終助詞 軽い疑問 これは何かしら
軽い願望 お願いできないかしら
感動 なんておいしいのかしら
から 格助詞 連用修飾語 お店から出る。 (起点)

大豆からできた。 (原料・材料)

冷えからくる病。 (原因・理由)

接続助詞 確定の順接(原因・理由) 疲れたから、寝よう。
きり・ぎり 副助詞 限定 昨年食事をしたきりだ。
くらい・ぐらい 副助詞 おおよその程度 一週間くらい欲しい。
おおよその限度 返事ぐらいしてよ。
けれど・けれども 接続助詞 確定の逆接 米を研いだけれども、炊かなかった。
単純接続(前置きなど) 前にも言ったけれど、僕は嫌いだ。
対比・対立 彼は金持ちだけれど、私も負けてない。
こそ 副助詞 強調 今回こそ勝つ。
終助詞 軽い断定 失敗しても平気
軽い質問 いつ来たの
さえ 副助詞 添加 (「そのうえ」を文に補える) さえ鳴り出した。
限定 (「だけ」にいい換えられる) さえあえば生きていける。
ほかの類推 (「でも」にいい換えられる) 子どもにさえわかる。
接続助詞 並立 仕事もする、遊びもする。
しか 副助詞 限定 しかいわない。
ずつ 副助詞 等しい割合 一人3枚ずつ
すら 副助詞 ほかの類推 土日休みすらない。
終助詞 強調 よし、行く
だけ 副助詞 限定 君にだけ教えるね。
程度 あれだけいったのに。
たり 接続助詞 並立 肉を食べたり、魚を食べたりする。
例示 映画を見たりして過ごす。
つつ 接続助詞 確定の逆接 見ないと思いつつ、見る。
動作の並行 電話しつつ、勉強する。
て・で 接続助詞 確定の順接 (原因・理由) うるさく、邪魔だ。
確定の逆接 方法を聞い、やらない。
単純接続 会っ、謝る。
並立 お金持ち、かっこいい。
補助 きれいな花が咲いいる。
格助詞 連用修飾語 練習する。 (場所)

22時閉店する。 (時限)

チャリ来た。 (手段・材料)

風邪休む。 (原因・理由)

ても・でも 接続助詞 仮定の逆接 100人乗っても、大丈夫。
確定の逆接 呼んでも、来ない。
でも 副助詞 ほかの類推 (「だって」にいい換えられる) 誰でもわかる。
例示 (「など」「くらい」にいい換えられる) お茶でもどうですか?
格助詞 連用修飾語 遊ぶ。 (共同の相手)

フリーランスなった。 (結果)

恩師会う。 (対象)

違う。 (比較)

日本は狭い書いてあった。 (引用)

並立 仕事家事の両立。
接続助詞 仮定の順接 儲かる、みんなやる。
確定の順接 小声でいう、聞こえにくい。
仮定の逆接 失敗しよう、関係ない。
単純接続(前置きなど) 本音をいう、怖かった。
とか 副助詞 不確実 日本株が上がるとか聞いた。
並立 こことかあそことかがいい。
ところで 接続助詞 仮定の逆接 教えたところで、身につかない。
とも 接続助詞 仮定の逆接 裏切られようとも、大したことはない。
終助詞 強調・確信 勝てるとも
終助詞 禁止 無理をする
命令 たくさん食べ
な・なぁ 終助詞 感動 すごい技だ
願望 遊びに行きたい
念押し 異論はない
ながら 接続助詞 確定の逆接 聞いておきながら、やらない。
動作の並行 電話しながら、勉強する。
など 副助詞 例示 冷蔵庫や洗濯機などが欲しい。
強調 (否定の意味の言葉が後に続く) 脱税などしていません。
なり 副助詞 直後の動作 帰るなり寝た。
例示 上着なり着てください。
並立 煮るなり焼くなりしろ。
格助詞 連勝修飾語 9時起きる。 (時間)

現地集まる。 (場所)

ゴール到着する。 (帰着点)

部下任せる。 (相手)

飲み行く。 (目的)

苦さ悶絶する。 (原因・理由)

比べて低い。 (比較の基準)

並ぶ。 (状態)

失敗終わる。 (結果)

並立 仕事充実している。
ね・ねぇ 終助詞 感動 きれいな星だ
念押し 必ず勝って
問いかけ 元気か
語調を整える 今日、こんなことがあったんだ。
格助詞 連体修飾語 会社備品。 (所属)

都会生活。 (場所)

12月半ば。 (時)

雨模様空。 (状態)

並立 やるやらないと迫られる。
部分の主語 たんぽぽ咲く季節が来た。
体言の代用 走るが好き。
終助詞 質問 これ、どうやる
軽い断定 ここは静かな
軽い命令 図書館では静かにする
ので 接続助詞 確定の順接 (原因・理由) 早起きしたので、余裕が持てた。
のに 接続助詞 確定の逆接 知らないのに、知ったかぶりをする。
終助詞 強調 喜んでほしかったのに
副助詞 ほかとの区別 カレー好きだ。
主題の提示 失敗成功のもと。
反復 食って寝る。
強調 嫌いでない。
接続助詞 仮定の順接 儲かれ、みんなやる。
確定の順接 朝になれ、電車が動き出す。
並立 勝ちもすれ、負けもする。

※「〜ば、〜も」の形が基本

ばかり 副助詞 限定 遊んでばかりいる。
完了直後 終わったばかりだ。
おおよその程度 1kmばかり歩く。
格助詞 連用修飾語 向かう。 (方向)

学校行く。 (帰着点)

家族電話をかける。 (対象)

ほど 副助詞 おおよその程度 一週間ほど不在にする。
比較の基準 ほどつらくない。
程度の比例 がんばればがんばるほど結果が出る。
まで 副助詞 程度・限定 練習の成果を出すまでだ。
添加 まで降り始めた。
動作・作用の終点 ゴールまで走りきった。
ほかの類推 老人にまで知られている。
副助詞 強調 何回試す。
並立 子ども大人一緒にいる。
添加 上着着る。
おおよその程度 一週間あれば十分。
ほかの暗示 計算得意。
ものの 接続助詞 確定の逆接 走ったものの、乗り遅れた。
格助詞 並立 大阪京都を回る。
終助詞 呼びかけ ポチ、おいで。
感動 これはすごい
勧誘 ゆっくり行こう
やら 副助詞 不確実 やら来たかしら。
並立 やらやらを焼いた。
終助詞 念押し 期限は明日中だ
勧誘 早くやろう
命令 さっさとやれ
呼びかけ 少年、大志を抱け。
感動 なんと美しいこと
より 格助詞 連用修飾語 より団子。 (比較)

東京駅より出発する。 (起点)

謝るよりほかない。 (限定)

終助詞 感動 きれいだ
軽い主張 相談してみる
格助詞 連勝修飾語 ジュース買った。 (対象)

またぐ。 (場所)

大学卒業する。 (起点)

見る。 (方向)