リサーチ料をキャスティング案件に設けている理由

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資料だけもらって検討したい。
あらゆるシーンでそういった声が聞かれます。
お客様の要望に合わせてリストを作ってお渡しするなかで、コースによって弊社では費用が発生する場合があります。
なぜリサーチ・リスト作成に費用がかかるのかを改めて説明いたします。

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リサーチ料が発生するのはバラシの可能性があるとき
リストがオーダーメイドになるため
キャスティング料をなるべくお安くするため
営業目的の問い合わせを減らすため
下請法に触れずに、気持ちよく「情報泥棒」をしてもらうため
●まとめ:良いキャストを提案するため
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※この記事は5分程度で読みきれます。

リサーチ料が発生するのはバラシの可能性があるとき

弊社ではお客様の要望に合わせて8つのキャスティングコースを設けております(詳しくはこちらをご覧ください→ タレント・モデルキャスティングサービス説明 )。
なかには0円から利用できるコースもありますが、キャストのリスト提案をご要望の場合は基本的にリサーチ料のリスクを承知の上での取引となります。

弊社はリサーチ会社ではなくキャスティング会社です。
そのためキャスティングを前向きに検討いただいているお客様に分かりやすくて良心的な料金を設定できるように努めております。
キャスティングが成立してキャストの稼働する確率が高いお客様には手数料を安くしたいのです。

逆にまだまだスタート段階でお手伝いの工数がかかりそうな場合や万が一バラシになってリストが無駄になってしまう可能性がある場合には手数料の負担を大きく設定しています。
くわえて無駄になったリストのリサーチ料をご負担いただいているのです。

リストがオーダーメイドになるため

キャスティングの案件は全くもって同じ条件というのはありえません。
日時・場所・稼働内容・キャストランクなどは案件ごとで異なります。
定価が存在しない世界なのです。
タレントのフィーも、ブレイク真っ最中で引き合いが多いときと活動が落ちついてきたときとでは雲泥の差が出ます。

そのため弊社から提案するリストもお客様の要望に合わせてフルオーダーメイドで制作しなければなりません。
モデル・タレントキャスティングコースの(1)のように登録モデル(大学生ミスキャン・読者モデルランク)であれば容易ですが、多くの芸能事務所に募集をかけて大掛かりに動くような案件ではリストを作るだけでも一苦労なのです。

キャスティング料をなるべくお安くするため

またキャスティング会社や芸能事務所でキャストの稼働料を公表している会社はないのではないでしょうか。
それは先述のとおりキャストの稼働費は案件ごとで異なるためと考えられます。
費用例は出せても、定価を出してトラブルになるのを避けなければなりません。

ただ、費用面がクリアにならないと取引できないというお客様も多いです。
そこで弊社は安心してご利用いただけるように手数料をあらかじめ公表・確認しています。
またお客様の予算に合わせてキャスティングを行うことで公明正大な取引につとめているのです。

とくに安く利用するためには“バラシを無くすのが一番”との考えを弊社では持っております。
問い合わせをいただく前に予算や内容をつめてくださったお客様が安くなるコース設定をしておりますので、ぜひご確認ください。

営業目的の問い合わせを減らすため

中には営業目的で連絡をくださる方がいます。
シンプルに営業である旨を伝えてくださるならまだしも、“キャスティングを相談したいので打ち合わせをしたい”と言われる人がいるのです。
時間をとって会ってみると最終的に自社商品のセールスや顧客紹介を目的としたアポ取りの場合が過去にありました。

こういった問い合わせの対応をすると、弊社スタッフの時間も限られており、本当のお客様への対応が後回しになりかねません。
控えていただきますようお願い申し上げます。

下請法に触れずに、気持ちよく「情報泥棒」をしてもらうため

リスト代を設けることで、表現はよくないですが、“情報泥棒”を気持ちよくしてもらえる効果もあると考えております。
たとえば広告代理店の営業担当は、クライアントの要望を聞くのが精一杯でキャストの細かい資料を作る時間がないのではないでしょうか。

そんな折にキャスティングの話が挙がったとして、キャスティング会社が旬なキャストをまとめて資料してくれたら助かるのは間違いないでしょう。
“提案が通ったら貴社にお願いする”などと曖昧なことを言っていないでしょうか。
こういった期待値だけで相手を懐柔するような発注は、無賃労働につながりかねないため下請法に抵触する危険性があります。
つまり、本来であればリサーチ料を払って情報を買うべきなのです。

そこで弊社では、バラシになった場合のみリサーチ料を負担いただくルールにしました。
こうすれば、キャスティングが成立すればリサーチ料の負担がなく、最低限の手数料だけでキャスティングが成立するのです。
またリサーチ料の負担があれば、バラシになったとしても下請法の抵触を回避できます。

リサーチ・リスト作成料は、もし弊社からのキャストがハマらかったとしても、企画自体が通れば捻出できる程度に設定してあります。
とくに提案が仕事という営業職の人には好評をいただいており、気持ちの良い取引が実現しております。

まとめ:良いキャストを提案するため

理由をあらゆる角度からまとめましたが、端的には「良い提案をするため」の一言に尽きます。
時間は誰しも限られた中での対応になるため、よいキャスティングをしたいとしっかり考えてくださったお客様に安くて良い提案をするための予防策としてリサーチ料を設定しているのです。

条件によっては、貴社から提案できるキャストがいなかったり、力不足でキャストが集められなかったりする場合もあるでしょう。
そういった場合には費用負担は一切発生しません。
あくまでお客様の要望に適うキャストが弊社から提案できた場合のみに発生する仕組みです。
お客様により良い提案ができるための仕組みだとご了承の上でお問い合わせをいただけると幸いです。

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