世界選抜総選挙1か月前! 48グループのSNS発信力を、「偏差値」を使って比べてみた【前編】

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こんにちは。ネイビープロジェクトのライター小石原です。

前回の記事では”キャスティングしたい48・46グループメンバー”についてコラムを書きました。そちらを読んでくださった方は、私の48・46グループへの情熱をご理解いただけたかと思います。
そんな私たちファンにとって年に一度の一大事「AKB48選抜総選挙」が、ちょうど今からおよそ1か月後の6月16日(土)、ナゴヤドームにて開催されます。記念すべき10回目ということで、海外姉妹グループのBNK48・TPE48(JKT48は宗教行事により不参加)も参加します。また昨年度は80名であった当選枠が100名に拡大され、多くのメンバーにチャンスの順番が回ってくる選抜総選挙となりそうです。

さて、様々なメディアで選抜総選挙の順位予測が行われているので、私も順位予測をしてみようと思います。とはいえ、私の独断と偏見だけで予測してしまっては面白くない。ということで今回は、SNS認知度・握手会人気・選抜実績などの客観的なデータをベースに予測をしてみようと思います。

前編となる本稿では、海外姉妹グループ含めて総勢339名の立候補メンバーの「SNS」のデータに注目し、フォロワー数などから統計学上の「偏差値」を算出して、メンバーの発信力を比較してみようと思います。

模擬試験でおなじみ「偏差値」とは


まず、今回で使用する「偏差値」について簡単に説明しておきましょう。偏差値とは、ある集団の一員が持つ数値データが、その集団全体の数値データの平均からどの程度偏っているのかを表す数値です。最も分かりやすいのが、模擬試験での偏差値でしょう。模擬試験は、テストの難易度が毎回異なります。また教科ごとにも違ったりしますよね。同じ「70点」という点数でもその意味が変わってくるわけです。そこで、得点から「偏差値」を算出して、自分が受験生の中でどのくらいの位置にいるのかを把握しやすくしています。


今回はメンバーのSNSに関するデータを分析するのですが、例えば「ツイッターのフォロワー数2万」と「755のフォロワー数2万」とでは、そもそもツイッターと755のユーザー数がまったく異なるので、同じ「フォロワー2万」でも、重みがかなり異なります。そこで偏差値を使用することで、メンバーの発信力を相対的に比較しやすくしています。味が変わってくるわけです。そこで、得点から「偏差値」を算出して、自分が受験生の中でどのくらいの位置にいるのかを把握しやすくしています。

ツイッターのフォロワー数は総監督が1位!!NGT中井やAKB小栗などの若手にも注目


まず、「ツイッター」を見てみましょう。今回の立候補者339名のうち、現時点でツイッターを開設しているメンバーは196名。NGT48・STU48のほとんどのメンバー、海外姉妹グループ、そして加入したての研究生メンバー等はまだツイッターを開設していませんでした。その196名のうち「フォロワー数」の上位32名はこちらです。


ツイッターフォロワー数の堂々1位は、AKB48グループ総監督の横山由依さんでした。その数は約97万人であり、2位の吉田朱里さん(NMB48)のフォロワー数約64万人を大きく引き離しています。”総監督”としての知名度の高さが伺えます。
他にも、AKB48に残る唯一の1期生・峯岸みなみさんや、HKT48の宮脇咲良さん、ホーム開催(ナゴヤドーム)にあたるSKE48の松井珠理奈さんなど、知名度のあるメンバーが多くランクインしています。そんな中、7位のAKB48野澤玲奈さんのことをご存知な方は多くはないのではないでしょうか。
野澤さんはこれまで選抜総選挙でのランクインや、AKB48としてのシングル選抜入りの経験もありません。が、実は11歳の頃からインドネシアに在住しており、2011年度のJKT48オーディションに13歳で合格、2014年4月までJKT48の1期生として活躍していたという変わった経歴を持っています。JKT48合格直後の2011年12月からツイッターを開設しており、インドネシアのファンからのフォローを多く獲得しているため、ランキングにランクインしてきました。このインドネシアにおける知名度の高さが今回どう影響するか、注目しておきましょう。


ところで、SNSでフォロワーを獲得するためには、手間暇が必要ですよね。つまりは「早く始めたモノ勝ち」なところもありまして、フォロワー数の多さだけで発信力を比較することはフェアじゃないといえます。
そこで、「ツイッター開始以降の1か月あたりのフォロワー数増加ペース」も算出してランキングし、各メンバーの最近の「注目度」も見てみましょう。


こちらの表の太枠で示している欄が、ひと月あたりのフォロワー数増加ペースです。ここでも総監督の横山由依さんが1位となっていますが、横山さんの場合はツイッター開設以降、毎月約18,000人のペースでフォロワーを増やしている、という見方ができます。
このランキング注目すべきメンバーは、3位の中井りかさん、6位の小栗有以さん、8位の矢吹奈子さん、9位の倉野尾成美さん、10位の荻野由佳さん、14位の田中久美さん、15位の岡部鱗さんでしょう。彼女たちはツイッターアカウント開設が直近1年以内と比較的最近であったためにフォロワー数がまだ多くありません。しかし、フォロワーの増加ペース、つまり最近の「注目度」は他の有名なメンバーに匹敵する「若手有望株」といえます。特に3位の中井りかさんは、以前の記事でもご紹介したとおりの「炎上クイーン」として認知されており、その注目度の高さが数字でもハッキリしました。


また、ランキング32人中8名が、AKB48の中で最も若い「チーム8」のメンバーであることから、チーム8全体に対する注目度や期待の高さをうかがい知ることができます。

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